断捨離と言うか…今、家中の不要な物の整理をしてて…年金受給の65まで後3年
今は健康でも明日どうなってるか判らないし…病を発すれば片付けも、ままならなく
なるだろうし、ましてや突然死なんて事になれば、遺品整理は完全に人の手に
委ねる事になる訳で…たぶん息子か夫が整理するのでしょう…
なんか嫌だわ…「こんなに無駄使いして」「ほぼ‐たんすの肥やしじゃん」
倹約家の2人(夫と息子)のリアルな会話が、あの世とやらまで聞こえてきそう(笑)
くわばらくわばら…そんな事になる前に、いつどうなってもいいように片付け片付け
24年前のミレニアムブームで購入したゴールドのベア&CD(上)こちらの3点は
私が亡くなった時に棺に入れてほしいとエンディングノートに記しておくつもり…
友人のお爺さんが亡くなった時に、爺さん娘(こ)だった友人は、お爺さんが
あの世でも困らないようにと…あれもこれもと棺に納め過ぎ、火葬場の係りの方に
「これ以上は…」と言われ、ひと悶着あったらしい。思い入れが強かったのでしょう
そう言えば、うちの舅の葬式の際も義姉が親戚一同を唖然とさせる場面がありました
まぁイロイロありますね‐人生いろいろ お葬式もいろいろ
ちなみに
棺桶とは遺体を納める箱そのもののことであり、主に遺体が入っていない状態を指します。一方の柩は、遺体が収められている状態を指します。そのため、遺体を運ぶ「霊柩車」では「柩」の漢字が使われています。
だそうです